東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 4 | ガルヴィハーラ | 牡2 | 55.0 | C.ルメール | 1:38.1 | -0.2 | 8-6 | 差 | 37.2(1) | 3.2 | 2 | 496(+2) | -0.7 | 67.8 | ||
2着 | 9 | リープリングスター | 牡2 | 55.0 | 北村宏司 | 1:38.3 | 0.2 | 5-3 | 先 | 37.7(3) | 8.0 | 3 | 538(+6) | -0.5 | 65.3 | ||
3着 | 2 | ラインカリーナ | 牝2 | 54.0 | 武藤雅 | 1:38.3 | 0.2 | 2-2 | 先 | 38.4(5) | 24.6 | 5 | 466(+2) | -0.5 | 63.3 | ||
4着 | 1 | ペイシャリルキス | 牡2 | 55.0 | 三浦皇成 | 1:38.7 | 0.6 | 9-9 | 追 | 37.6(2) | 48.9 | 7 | 460(+4) | -0.1 | 60.2 | ||
5着 | 7 | ダイシンインディー | 牡2 | 55.0 | M.デムーロ | 1:39.0 | 0.9 | 1-1 | 逃 | 39.2(6) | 1.7 | 1 | 532(+2) | +0.2 | 56.5 | ||
6着 | 5 | ロークアルルージュ | 牡2 | 55.0 | 内田博幸 | 1:39.3 | 1.2 | 9-10 | 追 | 37.8(4) | 15.7 | 4 | 542(-2) | +0.5 | 52.8 | ||
7着 | 6 | マルブツメロディー | 牝2 | 54.0 | 酒井学 | 1:40.7 | 2.6 | 6-6 | 差 | 39.8(7) | 48.0 | 6 | 488(-10) | +1.9 | 33.2 | ||
8着 | 10 | ナムラボーナス | 牡2 | 55.0 | 戸崎圭太 | 1:40.8 | 2.7 | 3-3 | 先 | 40.1(8) | 108.3 | 9 | 416(-6) | +2.0 | 34.0 | ||
9着 | 8 | チェルシーライオン | 牡2 | 55.0 | 岩田康誠 | 1:40.8 | 2.7 | 3-3 | 先 | 40.1(8) | 80.8 | 8 | 480(+20) | +2.0 | 34.0 | ||
10着 | 3 | ホールドユアハンド | 牡2 | 55.0 | 大野拓弥 | 1:41.5 | 3.4 | 6-6 | 差 | 40.6(10) | 152.0 | 10 | 458(-2) | +2.7 | 25.3 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がマイナス0秒8からマイナス0秒6への変動だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、開催初日は雨の影響により高速馬場でスタートし、乾くとともに水準に近づいて行った。そして先週土曜は水準レベルだったが、日曜は雨の影響でマイナス方向に動いた。 土曜は水準レベルだったが、深夜の雨で日曜は土曜よりも時計が出やすくなった。ただ、日曜後半は乾いて行って、前半と比べて少し時計は掛かっていた。次に上位馬の脚質を見ると、土日を通じて逃げ切りは1頭もおらず、健闘したのは緩やかなペースだった日曜6Rの2着馬ぐらい。馬場差の変動があって、高速決着が多かった中で、逃げ馬は苦戦を強いられ、その逆に差し・追い込み馬が不利になるレースが少なかった。これは先週の特徴と言える。 |
レースコメント |
基準より0秒7速い勝ちタイムだった。ガルヴィハーラが1着となった事で、萩原清調教師はこのレース3年連続の勝利となった。 |
1着:ガルヴィハーラ |
ガルヴィハーラ、前半800mが後半より3秒1も速いペースで、差し・追い込み馬に有利な流れだったとは言え、これは快勝と言える内容。私はこの馬、こじんまりとしたフットワークはまだ体がしっかりしていないからと見ていたが、今回ルメール騎手が跳びが小さくて瞬発力があるとコメントした事で、その点を補正する必要が出てきた。という事で、いずれは距離の壁にぶつかるかもしれない。 |
2着:リープリングスター |
ガルヴィハーラが9月の中山新馬戦をタイムランクBで勝ったのに対し、2着リープリングスターは夏の札幌ダートの新馬戦をタイムランクBで勝ち上がっての出走だった。リープリングスター、勝ち馬より早めに動いていますから、中身の濃さという点ではこちらの方が上だが、大型馬にしては鈍重な感じがしないスピード型。朝日杯FSをレコード勝ちしたゴスホークケンの半弟になるが、こちらはダート版のゴスホークケンと言った感じだろうか。 |
3着:ラインカリーナ |
3着のラインカリーナ、1番人気のダイシンインディーと先行争いを演じて、2着とハナ差ですから最も強いレースをした事になる。恐らく次走は距離を短縮すると思われる。1200mでも1400mでも中心に推せる。 |
5着:ダイシンインディー |
5着のダイシンインディーは圧倒的な1番人気だった。今回はテンションが高くて引っかかった。ハナに立っても力みが取れなかった。敗因は明白ですから、次走の巻き返しは有望。 |
単勝 | 4 | 320円 | 2人気 | 枠連 | 4-8 | 1,230円 | 4人気 |
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複勝 | 4 9 2 | 180円 380円 780円 | 2人気 3人気 5人気 | ワイド | 4-9 2-4 2-9 | 430円 790円 1,150円 | 4人気 9人気 12人気 |
馬連 | 4-9 | 1,070円 | 3人気 | 3連複 | 2-4-9 | 4,460円 | 12人気 |
馬単 | 4-9 | 1,860円 | 5人気 | 3連単 | 4-9-2 | 15,730円 | 46人気 |